 |
形が悪かったり、ちょっと食べごろを過ぎてお買い得になっているイチゴを見つけたらジャムを作るチャンスです!トロ~ンとした口当たりと濃厚なイチゴの風味はパンにもヨーグルトにも良く合います。製菓・製パンの材料としてもクッキーやベーグルに最適です。材料はイチゴと砂糖だけ。とっても簡単で1度作ると癖になりますよ~。
難易度:★☆☆☆☆ |
| ■材料 |
| イチゴ |
‥‥作りたいだけ |
| 砂糖 |
‥‥イチゴの量の30~50% |

1.イチゴはヘタを取って清潔な鍋(そのまま火にかけるので)に入れて、砂糖を塗し3時間くらいおきます。砂糖の量はイチゴの30~50%。少ないほうがイチゴの風味を生かせますが保存期間は短めになってきます。今回はイチゴ400gで砂糖(双洗糖)160g(イチゴの40%)を用意しました。これで直径約8Cm高さ7cm(容量350cc位)のビン1つ分のジャムが出来ます。この間にジャムを入れるビンを熱湯消毒して乾かしておきます。
|

2.3時間経つとイチゴから水分が出て砂糖がほぼ溶けています。時間は特に3時間ジャストじゃなくても大丈夫です。1晩おいてもOKでっす。
|

3.中火でコトコト煮ます。イチゴから水分がでるので頻繁に掻き混ぜなくて大丈夫ですが強火過ぎると焦げてしまうコトもあるので中火で。
|

4.クツクツと沸騰してくると中央に灰汁が集まってくるので、それを丁寧にすくいます。イチゴの水分は極力捨てないように!沸騰している泡と灰汁を混同しないように!!灰汁は泡よりも濃い白色をしています。
|

5.15~20分ほど煮ながら丁寧に灰汁を取ると水分が半分ほどになってイチゴが柔らかくなり全体的に艶が出てきます。この状態で火を止めて保存用の入れ物に移してゆっくりと冷まします。ここで煮詰めすぎると冷めたときにゼリー状になってパンに塗りづらくなっちゃいます。
|

6.イチゴの粒が大きいのは苦手という人はビンに移す前に、マッシャーやおたまで軽くイチゴを潰しちゃいましょう。今回のジャムは半分ほど潰してみました。
|
イチゴから出る水分だけで作ります。砂糖とイチゴ。これだけ。レモン汁を入れるレシピもありますが、私は入れません。手間だけど灰汁はしっかり取った方が出来上がりがキレイで味もいいような気がします。出所が確かなイチゴ(無農薬農園でイチゴ狩りをしてきたとか)なら洗う必要はありませんが、市販品を使うので洗いたいという場合はイチゴを洗ってヘタを取った後、余分な水分はキレイにとってください。そうしないと余分な水分が砂糖を溶かしてしまいイチゴの果汁がなかなかでてこなく味もなんだか薄いジャムになってしまう気がします。
イチゴからはかなり水分がでるので吹き零れないように火は強くしないように!水分が出るからといって放置はダメです、糖分があるのでコゲてしまいます。大きなお鍋があればそれを使いましょ~。
カテゴリー|
いろいろレシピ
|
お菓子系